2026年1月13日にスタートしたドラマ『未来のムスコ』(TBS系)。本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子・颯太(天野優)が現れたところから始まる、時を超えたラブストーリーだ。
颯太のパパ(=まーくん)の候補者として挙がっているのが、未来の元カレ・吉沢将生(塩野瑛久)、未来の幼なじみ・松岡優太(小瀧望)、未来の後輩・矢野真(兵頭功海)の3名。本稿では、三者三様の男性陣の魅力をひも解きつつ、胸キュンシーンを振り返っていきたい。
※本記事には作品の内容を含みます
■第一候補・吉沢将生(塩野瑛久)
未来が所属する『劇団アルバトロス』の座長・演出家。未来とは、かつて交際していた時期があったようだ。
これは、個人的な好みの話になってしまうのだが……将生はあまりにも“沼”すぎる! 口では冷たいことを言っていても、なんだかんだで未来のために動いてくれるし、頭がキレるところも好き。こんな元カレが身近にいたら、確実に「復縁希望!!!!」となってしまう。
ほかの候補者に比べて、いちばん“まーくん”というあだ名がしっくりくるのも将生。登場人物の紹介文に書いてある「仕事では未来と良き仲間として信頼関係を築いているが、かつては“最悪な別れ方”をした恋人同士」という文章が気になりすぎるが……。“まーくん”の最有力候補は、やっぱり彼かな? と思う。
■第二候補・松岡優太(小瀧望)
未来の中学校の同級生で、現在は保育士をしている優太。第2話で、颯太が失踪するという事件が発生したとき、パニックになる未来を「大丈夫。俺が探すから。未来は家で待ってて」「俺が絶対に見つけるから」と落ち着かせてくれたのが、彼だった。
そのほかにも、なんて優しいんだろう……と思う瞬間がいく度となくある。とにかく物腰が柔らかく、さすがは保育士といった印象の優太。颯太から「まー先生」と呼ばれているところから察するに、“まーくん”の線は薄いのかもしれないが、優太が“まーくん”だったら、絶対にいいパパになるはず。人物紹介の欄にもあるように、“未来の救世主”という言葉がぴったりな優太が第二候補。
■第三候補・矢野真(兵頭功海)
劇団「アルバトロス」の若手劇団員で、未来の後輩。現時点で、未来への好意がいちばん分かりやすいのが、真だ。
最初は、後輩として先輩である未来に憧れているのかな? と思っていたが、未来から「若いな〜」と言われたとき、「未来さんとあんま変わんないと思いますけど」と全力で否定して、切なそうな顔を浮かべていたあたり、やはり“恋”なのだろう。絶対に寒いはずなのに、「俺、そんな寒くないんで」と強がってカイロをあげちゃったりするあたりも、後輩感があってかわいらしい。
ちなみに、真の名前の読み方は“まこと”ではなく“しん”なので、“まーくん”要素は皆無だが……もしかしたら、ダークホースになりうるかもしれない。
“まーくん“候補は、以上の3名。未来が惹かれる理由も、胸が高鳴る瞬間も、それぞれに異なる。過去・現在・そして未来が交差するなか、彼女が選ぶのは一体誰なのだろう。今後も、『未来のムスコ』から目が離せない!


