【無料漫画】『東天の獅子』“無価値”と言われても…天才柔術家・西郷四郎の生涯描く大河格闘巨編

　明治１５年３月。柔術自慢の青年・志田四郎は、陸軍大将になる夢を胸に会津からはるばる東京にやってきた。それは、嘉納治五郎が興す「講道館」で、後に“講道館四天王”と称されることになる西郷四郎の若き姿だった……。

　格闘小説の名手・夢枕獏による小説を青野てる坊が漫画化した『東天の獅子』の第１巻は、紙・電子ともに２０２５年６月１２日に発売！　今回はそれを記念し、第１話を特別公開します！

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