2017年までグラビアアイドルとして活動していたタレントの森下悠里(36)が6月11日、自身のインスタグラムを更新。「春麗 懐かしいシリーズ」とコメントをつけて、過去に披露した、ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラクター・春麗のコスプレ写真を公開した。
髪をお団子にまとめ、青いミニのチャイナ服衣装に身を包んだ姿は春麗そのもの。服の裾からのぞく美脚はスラリと伸び、森下のスタイルの良さがさらに際立つものとなっていた。つい脚に目がいってしまうようなド迫力のコスプレは、蹴り技を得意としている春麗の魅力がつまっていた。
これは2014年のプライベートで行ったハロウィンパーティーで披露した衣装のようで、当時森下は自身のブログにポーズを決めた大量の春麗の写真とともに「思い残すことなく楽しめました」と語っている。また2016年にもインスタグラムに春麗のコスプレ写真を投稿しており「春麗みたいに強くなりたいな」とコメントするなど、森下が春麗に対して並々ならぬ思いを持っている様子がうかがえた。
この懐かしのコスプレ写真を見たファンからは「最高にセクシーです」「お足が長くてきれい」「頑張って努力して磨いた身体が美しい!」「脚ながっ」「この春麗なら蹴られても怒らない」とコメントが相次いだ。また7年前と現在を比べても年齢の変化を感じさせないどころか、さらに美しさに磨きがかかる森下に驚くファンもいたようだ。
森下のコスプレ熱は当時から続いているようで、2020年には『鬼滅の刃』に登場する胡蝶しのぶ、甘露寺蜜璃、竈門禰豆子、栗花落カナヲのメインの女性4キャラクターのコスプレを高クオリティで再現し、大きな話題を集めていた。