漫画 野原ひろしが北九州の食堂で出会った極ウマ名物「ぬか炊き」 #4コマ漫画 #クレヨンしんちゃん 漫画:塚原洋一 原作:臼井儀人 2021.04.17 『野原ひろし 昼メシの流儀』臼井儀人 塚原洋一 『クレヨンしんちゃん』でおなじみの「父ちゃん」こと「野原ひろし」が主役の公式スピンオフ飯マンガ第8弾。 第8巻で、ひろしが昼食にいただくのは国内様々な地域の『ご当地定食』。福岡の「ぬか炊き」をはじめ、愛知の「ひつまぶし」、宮崎が発祥の地と言われる「チキン南蛮」、そして高知伝統の「カツオのたたき」など色とりどりの【定食】に心を奪われる。日本には、まだまだたくさん魅力的な味があることを再発見する、ひろしだった……。 ■『野原ひろし 昼メシの流儀』塚原洋一 つかはらよういち 塚原洋一 11月22日生まれ。神奈川県出身。 1986年「モーニング」(講談社)でデビュー。「月刊まんがタウン」2016年1月号(2015年12月4日発売)より『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人)を連載開始。 Xアカウント:@YoichiTsukahara うすいよしと 臼井儀人 1987年に『だらくやストア物語』が「週刊漫画アクション」新人賞佳作に入賞しデビュー。90年8月より『クレヨンしんちゃん』を同誌にて連載開始。その他の代表作は『おーえるグミ』『あんBaらんすぞ~ん』『すくらんぶるえっぐ』など。 ツイート シェア LINEで送る