桜木花道?三井寿?『スラムダンク』“もしも実在するなら”プレイを見てみたい選手は誰!?の画像
画像は『SLAM DUNK』完全版第24巻より(集英社)
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 1990年から96年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載され、90年代に日本に空前の“バスケットボール”ブームを巻き起こした井上雄彦氏の漫画『SLAM DUNK』。1月7日には同作の新作アニメ映画の製作が電撃的に発表され、SNSではファンが騒然。詳細は明らかにされていないが、1993年から放送されたテレビアニメ版では全国大会での戦いが描かれていないため、豊玉高校、山王工業との試合がスクリーンで見られるのではないかと期待の声が上がった。

 主人公の桜木花道やチームメイトの流川楓をはじめ、超高校級のプレイを見せる『スラムダンク』の登場キャラたち。では実際に、“もしスラムダンクのキャラが実在するとしたら”誰のプレイを見てみたいか。そこで今回は、リアルタイムで同作を見ていたと思われる30代~40代の男性300名を対象として「プレイが魅力的だと思うキャラ」についてアンケートを実施した。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■場を支配する天才プレイヤー

 第3位にランクインしたキャラクターは、全体の13.3%の人から支持された仙道彰。主人公の桜木たちが通う湘北高校のライバル校・陵南高校のバスケ部に所属する仙道は、同校きっての“エースプレイヤー”で神奈川ベスト5の1人。作中でも頻繁に彼の天才ぶりが描かれており、2年生でありながら3年生や他校のライバルたちに引けをとらないプレイを見せてくれる名キャラクター。

 釣りが趣味で、試合にも遅刻するなどのんびりした面があるが、コートの中ではバスケの才能を遺憾なく発揮するギャップが人気の秘訣。インターハイ予選の湘北戦において、仙道がチームメイトを落ち着かせるために放った「まだあわてるような時間じゃない」というセリフは、彼が冷静沈着な判断力も持ち合わせていることを知らしめる名シーンと言えるだろう。もともと高校の公式デビュー戦で47得点も稼ぐほどの優れた個人技を持っていた仙道だが、パスによって試合全体を支配するプレイスタイルへ。神奈川屈指のオールラウンダーに変化した。

 そんな仙道のプレイを見たい人たちからは、「試合中、仙道ばかり目で追ってしまいそう」(38歳・男性)、「あのギャップ、めちゃくちゃ惚れました。ぜひとも実際のプレイを応援したい」(32代・男性)、「まだあわてるような時間じゃない、しびれます」(41代・男性)、「流川や沢北並に個人技も強くて、しかもまだ2年。カッコ良すぎる」(43歳・男性)といったコメントが寄せられた。

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