りぼんの名作『GALS!』17年ぶりの連載復活に、歓喜の嵐の画像
画像は藤井みほなのツイッターアカウント『@mihona_fujii』より

 1998年から2002年まで少女漫画誌『りぼん』で連載されていた藤井みほな氏によるギャルマンガ『GALS!』が11月5日より集英社の少女マンガアプリ「マンガmee」で連載開始することが分かった。17年ぶりとなる復活に、当時のファンから歓喜の声が上がった。

『GALS!』は東京・渋谷を舞台に、カリスマ女子高校生・寿蘭とその友人である星野綾と山咲美由の3人の女子高校生ギャルが、渋谷の街を遊び回ったり、それぞれが抱えている家庭問題を解決して友情を深めていくというヒューマンドラマ。社会問題や世相を色濃く反映する反面、作中では当時はやったファッションやギャル語を解説したりと「ギャル文化」が分かりやすく描かれている。

 10月28日深夜、作者である藤井みほな氏は自身のツイッターを更新。「GALS! のスピンオフじゃなくて連載再開のかたちー 2002年4月からの話ーwww ぎえーまじかうそだろ!? ︎って声が聞こえてきそうだけどまじのまじ 推しCPにもまた会えるぜ えっ、ホントだよ」と発表した。

 突然の『GALS!』の連載復活に、SNSなどでは当時のファンから「小学生のときに大好きだった漫画の続きがまた連載で読めるなんて 生きててよかった」「今世紀最大のやったァァァァァァァァ!」「皆のその後すごく気になっていたので連載嬉しいです!」「令和の子達に平成ギャルの良さとか楽しさをみほなっちが伝えてください!」「連載が終わって落胆してた、当時小学生だった自分に教えてあげたい! 30代になったら連載再開するよって!」といったコメントが相次いだ。また、作中の時代設定は原作終了時の2002年ということで、期待とともに懐かしさを感じる人も多かったようだ。

 藤井みほな氏のツイッターは2019年4月に東京・弥生美術館で開催された『ニッポン制服百年史-女学生服がポップカルチャーになった!』の宣伝用の期間限定アカウントとして開設されたが、連載当時のカラー原稿を掲載したり、平成ギャルファッションを振り返ったところ大反響。また、『GALS!』の舞台が渋谷ということで、ラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』の登場キャラでシブヤ・ディビジョンのリーダーである飴村乱数のイラストを掲載したりと、新規イラストの投稿も多く、ファンから好評を得ていた。