リビングシアターデビューはこれで決まり!BRAVIA「スマートテレビ」でひとり時間を豊かにの画像
SONY ブラビアKJ-50X80L 

 仕事や家族との時間が増え、自分だけの趣味に使える時間が限られている人に向けて、ソニーの50V型テレビ『BRAVIA KJ-50X80L』が、通常価格16万5000円のところ、16%オフの13万8000円で販売されている。

 『BRAVIA KJ-50X80L』は、50V型の4K液晶テレビ。6畳以上の部屋なら圧迫感なく設置でき、いつものリビングがシアタールームに変わるサイズ感だ。

 「Google TV」に対応し、「Netflix」「Prime Video」「YouTube」などの主要な動画配信サービスを、リモコン操作だけで利用できる。難しい初期設定は不要で、いつも使っているサービスを大画面で視聴できる点が特徴だ。

 家での映画体験を向上させる核となるのが、独自の動画サービス『Sony Pictures Core』(旧BRAVIA CORE)への対応だ。ソニー・ピクチャーズの名作群を、ネット配信ながら最大4K HDRという高画質で堪能できる。これを支える音響には、音の歪みを抑える「X-Balanced Speaker」を搭載。薄型テレビでは表現しにくい音の厚みを補い、映画のセリフもクリアに届けてくれる。

 息抜きに『PlayStation 5』を起動すれば、連携機能「オートHDRトーンマッピング」が即座に働く。面倒な画質調整は一切不要。白飛びしやすい明るい空や、黒つぶれしがちな暗所のディテールも、自動で最適なコントラストに描画してくれる。

 ただし、画面の滑らかさを示すリフレッシュレートは60Hzのエントリー仕様。競技性の高いFPSなどで「ヌルヌル動く」感覚を極めたい場合は注意が必要だが、高精細な映像世界に浸るRPGや映画鑑賞がメインなら、十分すぎる没入感を得られるはずだ。

『BRAVIA KJ-50X80L』使用イメージ
『BRAVIA KJ-50X80L』ネット動画視聴イメージ ※画像はAmazonの販売ページより

 さらに「Alexa」連携を活用すれば、リモコンを手に取る必要すらない。「テレビをつけて」の一言で、すぐに自分だけの時間が始まる。映画にゲーム、ネット動画。あらゆるエンタメをこの一台に集約し、大画面で楽しむ、そんな贅沢な夜もこの一台で可能となるのだ。

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※掲載している価格やセール情報は、記事執筆時点のものです。最新の価格は販売ページでご確認ください。

【商品スペック】
『BRAVIA KJ-50X80L』
・画面サイズ:50V型
・OS:Google TV
・対応サービス:『Netflix』、『Prime Video』、『YouTube』ほか
・音響:X-Balanced Speaker
・リフレッシュレート:60Hz
・音声操作:Alexa対応