冨樫義博、圧巻の美的センス! 凛々しいヒソカ&クロロ、キルアのほっこり絵など『ハンター×ハンター』の「一番好きなコミックスの表紙絵」ランキングの画像
画像は『HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)』(集英社)第34巻・書影より
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 冨樫義博氏による傑作『HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)』(集英社)は、先が予想できないストーリー展開や緻密に張り巡らされた伏線の存在などで多くの読者を魅了。しかし、その物語を彩る“絵”の部分でも、独特の個性を発揮されています。とくにコミックスの表紙は色鮮やかなカラーで描かれていることもあり、忘れられないイラストも多いのではないでしょうか。

 そこで今回は『ハンター×ハンター』のジャンプコミックスの表紙絵の中で「もっとも好きな1冊」をリサーチ。10代から40代の男性読者200名を対象に、アンケート調査を実施しました。(アンケートサイト「ボイスノート」協力)

■ヒソカとクロロの真剣な表情に注目

 第3位(得票率9.5%)に支持されたのは、コミックス「第34巻」の表紙絵。幻影旅団の団長クロロとヒソカが描かれた1枚です。

 この34巻には「死闘」というサブタイトルがつけられている通り、「クロロ対ヒソカ」という頂上決戦の模様が収録された巻となります。表紙イラストの前面には挑発的なポーズをとっているヒソカの全身像、その後方には繊細かつ柔らかなタッチで描かれたクロロの肖像が描かれていました。

 とくに目を引くのは、ヒソカのボディラインや筋肉質な体を見事に表現している部分。ウエストや足首は極端なほど細く描かれているにもかかわらず、不思議とバランスが取れていて、ヒソカの力強さやしなやかさが伝わってくる素晴らしいイラストでした。

 そんな34巻の表紙が一番好きという方からは「クロロとヒソカの戦いがとても好きで、この二人のいる表紙が好き」(22歳・男性)、「すごく絵がカッコいい」(41歳・男性)、「表紙から臨場感が漂ってくる」(39歳・男性)などのコメントが寄せられています。

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